レジオネラ属菌対策に配管洗浄は必要?結論:必要です
- 7月8日
- 読了時間: 2分
浴場や温泉施設の衛生管理において、配管洗浄はレジオネラ対策に欠かせない作業です。
塩素管理だけでは防ぎきれないケースがあるため、配管内部の洗浄が重要になります。

■ なぜ配管洗浄が必要なのか
① バイオフィルムの存在
配管内部には、目に見えない「バイオフィルム(細菌の膜)」が形成されます。
この膜の中では、レジオネラ属菌が守られるため、塩素だけでは十分に除去できないことがあります。
② 塩素が効かない原因になる
汚れが蓄積すると、塩素が配管内部まで届かず、殺菌効果が低下します。
👉 見た目の水がきれいでも、内部は汚れている場合があります。
③ 実際の現場でも差が出る
配管洗浄を実施した施設では、洗浄後の水質検査でレジオネラ属菌が不検出となるケースも多くあります。
■ 配管洗浄+塩素管理が基本
レジオネラ対策は、どちらか一方では不十分です。
日常管理 → 塩素剤による殺菌
定期対策 → 配管洗浄
👉 この組み合わせが最も効果的です。

■ 実施の目安
年1回以上の配管洗浄
利用頻度が高い施設は年2回以上
■ まとめ
レジオネラ属菌対策において、配管洗浄は「やった方がいい」ではなく、
「必要な対策」です。
塩素管理と併せて実施することで、安全で安定した水質を維持することができます。
九州レジオネラ対策・配管洗浄作業はぜひ「お風呂のシンドー」にご相談ください。






















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